令和7年度秋田県公営企業会計決算概況
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令和7年度秋田県公営企業の決算について
電気事業会計
年間売電電力量は、3億8,464万9,121キロワットアワーで、前年度に比べ、1,431万3,874キロワットアワー、3.9パーセント増加しました。
主な建設投資として、成瀬発電所新設(建設第1期)工事3億5,276万2千円を支出しました。
経常収益87億5,719万3千円から経常費用43億5,301万8千円を差し引いた経常利益は44億417万5千円となり、これに、特別利益862万3千円を加えた当年度純利益は44億1,279万8千円となりました。
当年度未処分利益剰余金73億8,313万5千円については、資本金へ19億7,033万7千円を組み入れるほか、中小水力発電開発改良積立金へ44億1,279万8千円を積み立て、10億円を繰越利益剰余金として繰り越します。
工業用水道事業会計
年間給水量は、4,777万9,236立方メートルで、前年度に比べ、143万2,344立方メートル、2.9パーセント減少しました。
主な建設投資として、監視制御設備更新詳細設計業務委託2,117万2千円を支出しました。
経常収益9億9,656万5千円から経常費用10億1,720万8千円を差し引いた経常損失は2,064万3千円となり、ここに特別利益1億7,798万円及び特別損失1億9,208万3千円を加えた当年度純損失は3,474万7千円となりました。
前年度繰越利益剰余金6億2,070万6千円から当年度純損失3,474万7千円を差し引いた当年度未処分利益剰余金5億8,595万9千円については、全額を繰越利益剰余金として繰り越します。
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