秋田県生活排水処理事業 広域化・共同化計画の策定について

2022年12月26日 | コンテンツ番号 69608

 本県の生活排水処理事業は、専門的な技術職員の退職や改築更新需要の高まり、人口減少に起因する使用料収入の減収など、生活排水処理事業を取り巻く環境がますます厳しくなっており、事業運営を維持することが困難になりつつある状況を迎えています。

 本県では、平成20年度より人口減少に立ち向かうため「機能合体」をキーワードに、県と市町村との協働による行政サービスの効率化に資する取組を進めてきました。下水道などの生活排水処理事業においても、県と市町村の協働による流域下水道を「核」とした広域化・共同化を積極的に進めてきましたが、将来にわたり事業運営を持続可能なものとするためには、広域化・共同化をより深化させる必要があります。

 このような中、上下水道等の経営の持続性を確保するため、汚水処理関係4省(総務省、農林水産省、国土交通省、環境省)の連名により、全ての都道府県が令和4年度までに広域化・共同化計画を策定するよう要請されているところであります。

 本県としては、県民に良好で良質な行政サービスを安定的かつ持続的に提供できるよう、県と市町村の協働による効率的な事業運営に資する取組の目標となる『秋田県生活排水処理事業 広域化・共同化計画』を定め、同取組を推進するものです。

 

秋田県生活排水処理事業 広域化・共同化計画(令和4年12月)

秋田県生活排水処理事業 広域化・共同化計画(概要版)