食中毒の発生について
コンテンツ番号:42655
更新日:
本日、由利本荘保健所は、給食施設「医療法人(社団)薫風会 厨房」が調製した給食を原因とする食中毒の発生があったと断定し、同施設に対し、3日間の集団給食業務の停止処分を行いましたのでお知らせします。
1 発生日時:令和8年3月14日(土)午後3時20分
2 喫食者数:202名(調査中)
3 患者数 :28名(30代~90代 男女)
4 主な症状:発熱、下痢、嘔吐
5 病因物質:サルモネラ属菌
6 原因施設:施設名:医療法人(社団)薫風会 厨房
設置者:医療法人(社団)薫風会 理事長 齋藤 浩記
所在地:にかほ市象潟町小滝字麻針堰16
7 原因食品:令和8年3月11日から3月22日までに当該施設で調製した給食(推定)
8 行政処分:令和8年4月1日(水)から4月3日(金)までの3日間の集団給食業務停止
経緯
令和8年3月27日(金)午前10時頃、にかほ市内の介護老人保健施設「栗山荘」の嘱託医から栗山荘及び同法人が運営する「象潟病院」にて食中毒様症状を呈する患者が複数名いる旨、由利本荘保健所に連絡がありました。
由利本荘保健所による調査の結果、患者らに共通する食事が、同施設が調製した給食のみであったこと、患者20名、調理従事者1名の便及び施設で保管していた検食からサルモネラ属菌を検出したことから、同施設が調理、提供した給食を原因とする食中毒と断定しました。
○食中毒防止のための注意喚起事項
- 加熱調理をする場合は、中心部分まで十分に加熱(75℃60秒以上)しましょう。
- まな板、包丁等の調理器具はよく洗い、熱湯や塩素系消毒剤で消毒しましょう。
- 調理や食事の前には、十分に手指の洗浄・消毒をしましょう。(2度洗いが効果的です)。
リンク