認知症疾患医療センターについて

2017年02月01日 | コンテンツ番号 7513

 県では、地域における認知症の進行予防から地域生活の維持まで必要な医療を提供できる機能体制の構築を図るため、認知症の鑑別診断、専門医療の相談等の対応、地域保健医療・介護関係者への研修等を行う『認知症疾患医療センター』を指定しています。

 認知症は、加齢等によって誰でもなる可能性があります。
 治療せずにいると症状がどんどん進んでしまい、薬の効果が期待できなくなる場合もありますので、できるだけ早く見つけて治療をすることがとても重要です。
 認知症疾患医療センターでは、ご本人やご家族からのお問い合わせ、かかりつけの医師や地域包括支援センターなどを通じたご相談にも対応します。
 検査を受けられた方の診断結果や治療方針は、かかりつけの医師にお示ししますので、たとえ認知症と診断されたとしても、適切な治療を受けながら住み慣れた地域で生活し続けることができます。
 また、在宅介護サービスの利用を希望する方については、地域包括支援センターに必要な情報をお伝えし、早期にサービスを利用できるようにするためのご協力もできます。
 「もしかして」と感じたときは、迷わず専門の医療機関を受診しましょう。