若年性認知症リーフレット・ハンドブックを作成しました

2021年12月03日 | コンテンツ番号 32718

若年性認知症とは

 認知症は「物忘れ」という症状を起こす病気全体の総称で、一般的には高齢者に多いのですが、65歳未満で発症した場合には「若年性認知症」とされます。
 高齢者であっても若年者であっても、病気としては同じであり医学的には大きな違いはありませんが、「若年性認知症」として区別するのは、この世代が働き盛りであり、家庭や社会で重要な役割を担っているので、病気によって支障が出ると、本人や家族だけでなく社会的な影響が大きいためです。
 本人や配偶者が現役世代なので、認知症になると仕事に支障が生じ、結果的に失職して、経済的に困難な状況に陥ることになります。また、子どもが成人していない場合には、親の病気が子どもに与える心理的影響が大きく、教育、就職、結婚などの人生設計が変わることにもなりかねません。

 

若年性認知症支援コーディネーター

 若年性認知症施策の具体的な項目の一つとして、全都道府県に若年性認知症の人の自立支援に関わる関係者のネットワークの調整役(若年性認知症支援コーディネーター)を置くこととしており、秋田県にも平成28年4月より、秋田県立リハビリテーション・精神医療センターに配置されています。

秋田県立リハビリテーション・精神医療センター 若年性認知症支援コーディネーター

 

若年性認知症リーフレット・ハンドブック

 「若年性認知症」は、働き盛りの世代で発症するため、ご本人だけでなく、ご家族の生活への影響が大きくなる特徴があります。
 社会保障、就労、子育てなど、様々な支援が必要になることがあります。
 若年性認知症の方やご家族が安心して生活ができるよう、各種制度や相談窓口を掲載したリーフレット等を作成しましたのでご活用ください。

リーフレット(A3両面印刷を想定して作成しています。)
もしかしたら認知症かな? [1705KB]

ハンドブック
若年性認知症ハンドブック(目次) [5653KB]

若年性認知症ハンドブック(P1~P14) [32077KB]

若年性認知症ハンドブック(P15~P32) [45202KB]

若年性認知症ハンドブック(P33~P51) [37688KB]