秋田県の食生活指針について

2013年07月17日 | コンテンツ番号 1604

 秋田県では、県民健康・栄養調査結果を踏まえて、健康増進や生活習慣病予防のために、「どのように食べたらよいか」を具体的に実践できる目標として「秋田県民の食生活指針」を策定しています。
 この度、平成23年に県民健康・栄養調査結果がまとまり、「秋田県民の食生活指針」を改訂しました。

 全世代に通じる食生活指針(平成25年3月改訂) 

栄養のバランスが大事

 欠食せずに、食事は主食、主菜※1、副菜※2をそろえていろいろな食品を食べましょう。
※1:主菜:肉や魚などタンパク質を多く含むメインのおかず
※2:副菜:野菜を主体にしたおかず

  

もっと減らそう塩分を

  • まずは今より1日1g食塩を減らしましょう
  • お酒を飲む人は、塩分の摂りすぎに注意しましょう

三度の食事に欠かさず野菜を

  • 1日350gの野菜料理と200gの果物を食べましょう
  • 外食でも、賢く選んで野菜量をアップしましょう  

プラス1000歩から始めよう

  • 今より1日10分多く歩きましょう
  • 日常生活の中に運動を取り入れましょう

ライフステージ別食生活指針(平成20年3月改訂)

幼児期

  • 離乳食で「食べる力」をはぐくもう 
  • きちんと、よく噛んで、食べよう 
  • 素材の持ち味を大切に、薄味で 
  • おやつも大切な食事の一つ    

学童期

  • 朝食をしっかりとって元気な体を
  • 好き嫌いをなくそう
  • 間食は質、量、時間を考えて
  • 家族そろって楽しい食事

思春期

  • 三食きちんと食べよう
  • 今が大事な骨づくり、毎日とろう牛乳・乳製品
  • 無理なダイエットに要注意
  • 日本食のよさを忘れずに

青年期

  • 三度の食事は生活の基本、次の世代へもつなげよう
  • 外食は選んで食べる自分の責任
  • 節酒・禁煙は健康への近道
  • 野菜、牛乳、乳製品をもっと食べよう。

壮年期

  • 腹八分目、量より質を大切に
  • 積極的に減塩を、減らそう塩魚と漬物
  • 適量飲酒、週に2日は休肝日
  • 骨粗鬆症を予防しよう、運動と牛乳で維持する骨密度

老年期

  • 栄養素不足に気をつけよう
  • 調理の工夫で食事に変化を
  • よくからだを動かし、おいしく楽しく食事をとろう
  • 郷土の料理を次の世代に伝えよう

平成23年県民健康・栄養調査の結果