循環経済(サーキュラーエコノミー)の実現に向け、循環資源に関する物流ネットワークの拠点の形成や高度なリサイクル技術を有する産業の集積に取り組む港湾を「循環経済拠点港湾(サーキュラーエコノミーポート)」として、このたび、秋田港・船川港・能代港が、国土交通省港湾局より選定されました!!

1 サーキュラーエコノミーポートとは
      サーキュラーエコノミーとは、資源や製品の価値を維持、回復または付加することで、循環的に利用する経済システムであり、製品等の長寿命化、再利用、リサイクル等の取組を循環資源の需給両面から促進し、天然資源利用や廃棄物排出を減少させる経済システムです。
      サーキュラーエコノミーポートは、循環資源の流動・種類の増大、小口の循環資源の輸送ニーズへの対応、周辺環境や他の貨物への影響を防止するための対策など、サーキュラーエコノミーを巡る様々な社会的要請に取り組む港湾であり、港湾管理者、リサイクル関連企業、物流事業者、関係省庁など、多様な主体と共に連携しながら、サーキュラーエコノミーの実現を目指すものです。
 
2 選定結果の概要
   国土交通省港湾局に申請のあった全29港が選定された。
   当県では秋田港・船川港・能代港の3港を申請し全て選定されている。
 
3 参考
   これまで国土交通省港湾局にて、港湾管理者が所管する循環資源を取り扱う蔵置、保管を行っている取り扱い支援施設の整備に支援されていた。
   これから、環境省環境再生・資源循環局で、港湾管理者所管の循環資源を取り扱う荷役設備等の整備にも支援が予定されており、特にサーキュラーエコノミーポート選定港での整備については、支援対象審査にあたり加点措置が講じられる予定。
 
 
下記、ダウンロードファイルにて秋田港・船川港・能代港の申請・選定内容をご覧いただけます。
また、本制度の詳細や全国の選定状況など詳細は国ホームページでご覧いただけますので、下記リンクからご参照ください。