【令和7年3月13日まで対象期間延長しました!】台湾便活用交流促進事業助成金について
コンテンツ番号:43818
更新日:
台湾チャーター便で団体交流を!
秋田空港利用促進協議会では、秋田空港発着の台湾チャーター便を利用し、台湾の団体との経済・スポーツ・芸術・文化等に関連する交流事業を行う県内の団体に対して助成を行います。
※よくご質問いただく事項について、Q&A集を作成しましたので、申請を検討されている方はご活用ください。(令和6年7月9日追加)
※【申請を考えている方必見!】申請書の記載例を作成しました。ぜひご活用ください。(令和6年8月29日追加)
1 助成対象者
秋田空港発着の台湾チャーター便を往復利用し、台湾の団体との経済・スポーツ・芸術・文化等に関連する交流事業を自主的に計画した県内に所在する3名以上の団体
2 対象期間 ※延長しました!!
令和6年5月16日(木)出発から令和7年3月13日(木)到着まで
3 助成対象経費・助成額
対象経費:交流事業に係る渡航費及び宿泊費に相当する経費
助 成 額:1人あたり1万円(団体上限15万円)
4 申請手続
申請の流れは次のとおりです。詳細は実施要領 をご覧ください。
【交流事業開始1週間前まで】
事業実施計画書(様式第1号)を作成し、協議会事務局までメールもしくは直接提出してください。
※記載例はこちらにあります。作成時のご参考にしてください。
【事業実施計画書受理後】
内容を審査し、適当な場合は予算の範囲内で助成金の交付を決定し、通知します。
【交流事業が終了したら1か月以内もしくは年度末3月31日までのいずれか早い期日までに】
事業実績報告書(様式第5号) に必要書類を添付し、協議会事務局までメールもしくは直接提出してください。
※記載例はこちらにあります。作成時のご参考にしてください。
【事業実績報告書等受理後】
内容を審査し、助成金の交付を認めた場合は助成金額を決定し、通知します。
【通知受理後】
助成金交付請求書(様式第7号)を作成し、協議会事務局までメールもしくは直接提出してください。
※記載例はこちらにあります。作成時のご参考にしてください。
【助成金交付請求書受理後】
助成金を交付します。
実施計画書等の様式はこのページの下部からもダウンロード可能です。
5 Q&Aについて
申請にあたってよくお問い合わせをいただく事項をQ&Aにしました。
Q&A集はこちらにあります。
6 記載例について
申請にあたって必要となる書類の記載例を作成しました。
7 申請・問い合わせ先
お問い合わせ、ご相談などは下記までお願いいたします。
台湾の団体と交流を希望しているが、「つて」がないというお悩みも承ります。
秋田空港利用促進協議会国際線部会事務局
住 所:秋田市山王3丁目1番1号 第二庁舎1階
電 話:018-860-2265
メール:Kanko@pref.akita.lg.jp
電話の場合は、秋田県庁開庁時間(平日8時30分~17時15分)にお願いいたします。