「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産推薦候補に選定されました
コンテンツ番号:43796
更新日:
本県及び北海道、青森県、岩手県の4道県では、関係市町とともに「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録実現に向けた取組を進めております。
このたび、7月30日(火)に文化庁において文化審議会世界文化遺産部会が開催され、本県の大湯環状列石(鹿角市)と伊勢堂岱遺跡(北秋田市)を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が本年度の世界文化遺産の推薦候補として選定されました。

![画像:伊勢堂岱遺跡(北秋田市) [233KB]](/uploads/public/archive_0000043796_00/トリミング 伊勢堂岱遺跡 整備後空撮.jpg)
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本県及び北海道、青森県、岩手県の4道県では、関係市町とともに「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録実現に向けた取組を進めております。
このたび、7月30日(火)に文化庁において文化審議会世界文化遺産部会が開催され、本県の大湯環状列石(鹿角市)と伊勢堂岱遺跡(北秋田市)を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」が本年度の世界文化遺産の推薦候補として選定されました。