東北自然歩道の紹介(コース15~19、25、26)

2018年06月11日 | コンテンツ番号 34973

  

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〇 「オブ山の大杉」が見えた時、‘でかい’との驚きを通り越して‘こわい’とさえ思えた。
  オブ山の大杉は川口渓谷内にある県内一の太さをもつ巨木であるが、この存在を知る人がどれほどいるだろうか。
〇 林野庁では「森の巨人たち100選」を公表しているが、秋田県内からは、「オブ山の大杉」やにかほ市の「あがりこ大王」など9つが選定されている。
〇 オブ山の大杉は、幹周り12.40m、樹高34m、樹齢は1,000年以上と言われ、この幹周りは、森の巨人たちの中で全国4番目の太さである。
 ちなみに、最も太い巨人は、世界遺産で有名な屋久島の縄文杉(幹周り16.39m)である。
〇 急斜面にしっかりと根を張り、1,000年もの長い間生きてきたオブ山の大杉は、とても神々しく、自然の偉大さをしみじみ感じさせるものであった。
〇 なお、オブ山の大杉を見に行くには、沢を渡る渡渉技術と僅かな踏み跡を見付けるルートファインディングが必要です。
  初心者だけでは大変危険ですので、ガイドなど経験者と同行するようにしてください。

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