東北自然歩道の紹介(コース27~35)

2018年07月30日 | コンテンツ番号 34652

〇コースの使い方  登山
〇おすすめ区間   【コース28】登山口~神宮寺岳~登山口
          【コース29】登山口~前黒森山~黒森山~登山口
          【コース30】前沢登山口~高寺山~高寺登山口
〇距離       【コース28】1.4㎞
          【コース29】2.0㎞
          【コース30】2.0㎞
〇所要時間     【コース28】1時間5分
          【コース29】55分
          【コース30】1時間30分
〇コース設備    【コース28】特になし
          【コース29】休憩所(前黒森山・黒森山)
          【コース30】特になし
〇コメント
 コース28とコース29とコース30には、それぞれの山頂に神社がある3つの里山があり、出羽三山ならぬ「大仙三山」と名付けたい。
 ‘月山’に相当するのは「神宮寺岳(標高277.4m)」ではないだろうか。神宮寺岳は、そそり立つようなピラミッド型の優美な山容をしており、三山の盟主である。
 ‘湯殿山’と同様になだらかな稜線を持つ「黒森山(標高273.1m)」は、展望台から望む山麓の風景が圧巻である。
 杉の大木が茂る「高寺山(標高170m)」は‘羽黒山’の杉並木を彷彿させ、また、山頂に祀っている馬頭観音や社殿は、羽黒山五重塔のような見所スポットである。
 欲張って、1日で大仙三山の全ての山を詣でることも可能である。

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 (神宮寺岳山頂・嶽六所神社にて)
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(黒森山山頂・黒森三吉神社にて)
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(高寺山山頂・高寺観音堂にて)

 

〇コースの使い方  登山
〇おすすめ区間   高尾山荘~高尾山(高尾神社)~国道341号~
          大平薬師~国道341号~高尾山荘
〇所要時間     1時間40分
〇コース設備    駐車場(高尾山荘)
          休憩所(高尾山荘)
〇コメント
 国道341号は、鹿角市と由利本荘市を結ぶ国道であるが、その一部の秋田市雄和町から由利本荘市岩城町の間は『酷道』である。
 平成30年6月23日現在、旧雄和町の女米木地区にて酷道341号は通行止めとなっており、登山口となる高尾山荘へは、高尾温泉バス停側からの迂回を余儀なくされる。
 そして、高尾山荘先にて、酷道341号は再び通行止め・・・

 このため、大平薬師(424m)へ行くには、高尾山(383m)を登った後に、電波塔の作業道を使って酷道341号に降り立ち、歩行者天国状態となった酷道を歩き、縦走するのがよい。

 なお、酷道が通行止めとなる起点には「工事中につき通り抜けできません」との注意看板が設置されているが、工事を行っている様子はない。
 よって、通行止めが、いつ解除されるかは分からない・・・

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〇コースの使い方  ジョギング
 東北自然歩道に設定されたルートは、秋田市雄和地区の水沢橋から黒瀬橋までの雄物川の左岸側であるが、右岸側の利用をおすすめしたい。

 右岸側は堤防が整備され、サイクリングロードとなっているほか、ここでは『土手ラン』を楽しむことができる。
 堤防は、車両の進入が禁止されており、200m置きに「日本海まで〇km地点」との看板が設置されていることから、ランナーは車を気にすることなく、走りたい距離をランニングすることが可能である。

  今般、雄物川沿いを土手ランしていて、『舟着場』があることに気付きました。
 改めて調べてみると、「雄物川の水源は湯沢市の‘大仙山’であり、秋田県の南半分の流域を133km流れて、日本海に注いでいる。」
 また、「雄物川本流には、ダムや堰などがないため、カヌーを利用することができる。」とのことです。

 なるほど!それでコース名が『雄物川舟めぐりのみち』なのですね!

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