秋田県のコミュニケーションデザイン「あきたびじょん」について

2015年09月28日 | コンテンツ番号 5722

秋田県は、秋田のイメージアップから観光誘客及び県産品の消費拡大へとつなげるため、全国の方々が「秋田」に目を向けるきっかけとなる、新たなキャッチコピーとロゴマークを平成24年1月1日に発表しました。

キャッチコピー

ロゴ:あきたびじょん
メインコピー:あきたびじょん サブコピー:あんべいいな秋田県

メインロゴマーク 

ロゴ:あきたびじょんメインロゴ

コンセプト 

文字:じっと今の秋田を見つめ直してみると、そこに日本のタカラモノのようなあきたが見えてきました。「どこまでもニッポンでいよう!」あきたびじょん

 

  • 秋田には、ユタカに実る農村がある、うまい米からうまい酒をつくる、日本一の子どもの力を育む、豊かな森をつくりその森に学ぶ、歴史・文化を伝承することなど、日本が失いつつあるニッポンの本当の良さが、秋田では大切に受け継がれ、残されています。
  • 人間が暮らしていく上で必要なもの、「本当のユタカさ」が秋田にはある。こうした足元にある秋田の良さを秋田県民自身が認識し、 誇 りをもって、前へ、未来へ進もう、「足元を見つめながら前へ!」という意味が込められています。
 サブロゴマーク 
ロゴ:あんべいいな秋田県高質な田舎AKITAVISION

デザインの意図

A.メインコピー「あきたびじょん」
 一見、「あきたびじん」に見えますが、よく見ると「あきたびじょん」というところに、ユーモアがあり、「何だろう?」と、まずは見る人の目を捕らえる、言わばアイキャッチし、見た人のコミュニケーション・スイッチを入れることを狙っています。
 老若男女問わず、この秋田の大切なものを守り続ける全ての人々が、「あきたの美しき人々」、言い換えれば「あきたびじん」であることが、メッセージとして込められています。
B.サブコピー「あんべいいな秋田県」
 秋田は、行き過ぎない、おごらない、ちょうどいい、美しい国。それは「遅れている」とするかどうか。日本は、おごり過ぎた物質社会だったのではないだろうか?東日本大震災以後の価値観は「ちょうどいい」にあります。
 秋田弁「あんべいいな」は、日本のあるべき姿を示しています。「ちょうどいい」を「あんべいいな」に託して、「本当のユタカさ」を見つけていきます。
C.メインロゴマーク
 黄色い楕円は“秋田のユタカさ=光”を表現し、忘れかけているニッポンの美しさをのぞいて見ようよということを表しています。
D.サブロゴマーク
 県民一人ひとりがそれぞれのビジョンを持って前に進もうという機運を醸成するため、平成24年に発表した「あきたびじょん」の具体の姿を、平成27年より「高質な田舎」と明確にし、従来使っていた「あんべいいな秋田県」と英語の「AKITAVISION」を組み合わせた新しいサブロゴマークが生まれました。

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