「県の記念日」記念事業 令和8年度秋田県特別表彰について
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秋田県特別表彰は、8月29日の県の記念日にちなみ、自発的な活動により、県民に明るい希望と活力を与えるなど、県勢の推進に多大な功績があった団体・個人を表彰するものです。
令和8年度は、次の団体に決定しました。
受彰者
・花輪ばやし若者頭協議会(鹿角市)
事績
花輪ばやし若者頭協議会
- 本協議会は、ユネスコ無形文化遺産および国指定重要無形民俗文化財である「花輪祭りの屋台行事(通称:花輪ばやし)」の運行を担う、参加10町内の若者会の代表である若者頭10名によって運営されている組織である。
- 花輪ばやしの運行を担う若者頭において、少子高齢化による後継者不足という課題を解決するため、平成26年から花輪ばやしの保存・継承を目的に「後継者育成事業」を開始。地域や年代を問わず気軽に参加できる仕組みづくりや積極的な魅力発信を行い、地域の伝統文化の振興に大きく貢献している。
- 後継者の確保に向け、当初は花輪地区内の小学校高学年から高校生を対象に祭りへの参加者を募集していたが、平成29年度からは参加募集の枠を41歳にまで拡大した。
- また、SNSを活用した情報発信や、学校への「出前授業」といった現代的で開かれたアプローチにより後継者育成に挑戦している点に高い独創性が認められる。
- 同協議会の開かれた後継者育成の取組は、少子高齢化や人口減少により同様の課題を抱える県内の他の伝統行事や地域コミュニティにおいて、優れたロールモデルとなり得るほか、国内外からの観光客誘致や関係人口の拡大など、県全体の文化・観光振興への波及効果も期待される。
授与式
令和8年8月28日 金曜日 に、秋田県庁第一応接室において、「令和8年度秋田県特別表彰授与式」を行いました。
知事から表彰状を差し上げた後、受彰者から活動について御紹介いただきました。
誠におめでとうございました!
表彰状授与の様子(右は花輪ばやし若者頭協議会 栁舘会長)
鈴木知事と花輪ばやし若者頭協議会の皆さん(左から菅原総務部長、栁舘会長、阿部外交副部長)