平成30年度「秋田県特別表彰」について

2018年08月30日 | コンテンツ番号 37081

秋田県特別表彰は、8月29日の県の記念日にちなみ、自発的な活動により、県政の推進に多大な功績があった企業、NPO、ボランティア等を表彰するものです。

平成30年度は、次の3団体に決定しました。

被表彰者

  • 伊勢堂岱遺跡ワーキンググループ(北秋田市)
  • 秋田県食生活改善推進協議会  (秋田市
  • 落合鶴亀漫芸一座       (五城目町)

事績

(1)伊勢堂岱遺跡ワーキンググループ(代表 佐藤善寿氏)

  1. 平成9年から21年間活動
  2. 伊勢堂岱遺跡を核としたガイド・情報発信に20年以上にわたり取り組んでおり、遺跡ボランティアの全国的な先駆けといえる存在。
  • 伊勢堂岱遺跡を広く知ってもらうため、住民がボランティアで遺跡のガイドや保存活用、PRなどに取り組んでいる。
  • ガイドの勉強会や研修を実施するとともに、平成27年にはジュニアボランティアガイド結成に協力するなど、ガイドの能力向上と子どもたちの関心を高める取組を行っている。
  • 伊勢堂岱遺跡を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録を目指し、県や県教育委員会、北秋田市とも連携し、登録推進活動に取り組んでいる。

(2)秋田県食生活改善推進協議会(会長 齋藤カヅ子氏)

  1. 昭和37年から56年間活動
  2. 生活習慣病予防、食育、高齢者の健康問題等についての普及啓発をするため、講習会の開催やイベントでのPR等の活動を県内各地で行っている。
  • みそ汁塩分濃度測定や料理講習会の開催など、長年にわたり減塩運動に積極的に取り組んできた結果、昭和40年代に1日成人1人あたり20グラム以上だった県民の食塩摂取量が平成28年には10.6グラムまで低減した。
  • ロコモやフレイルなどの予防活動にも取り組み、平成29年度は延べ24万6,189人を対象に5万7,244回の集会や訪問等を実施した。
  • 後進の育成に向け、各市町村単位で食生活改善推進員養成講座を開催しているほか、全国規模の研修会に若手リーダーを派遣している。
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(3)落合鶴亀漫芸一座(代表 伊藤一男氏)

  1. 平成23年から7年間活動
  2. 五城目町で高齢化率が最も高い落合地域において、歌や踊り、楽器演奏などの特技を持つ高齢者たちが一座を結成し、町内外での公演を通じて、県内各地に元気や笑いを届けている。
  • 一座のメンバーが、ハーモニカや大正琴、舞踊、民謡、万歳、手品などの芸を披露し、笑いを通して町内を元気にする活動に取り組んでいる。
  • 同年代が集う町外の他の地域などでも公演を行い、高齢者を元気づけるとともに、公演をきっかけに地域同士の交流を深めている。
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授与式

平成30年8月29日(水)の「県の記念日」に、秋田県庁3階の第一応接室において、「平成30年度秋田県特別表彰授与式」が行われました。

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