今年度はドローンも出動!令和8年度「土砂災害防災訓練」を実施しました
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毎年実施している「土砂災害防災訓練」ですが、今年度は横手市増田町荻袋(安養寺・菅生・鍋ケ沢の三地区)で合同開催されました。
近年、全国的に頻発する甚大な土砂災害を踏まえ、住民の皆様と秋田県平鹿地域振興局、横手市役所、消防、消防団、警察などの関係機関が連携して実施した訓練です。
◆ドローンも出動!情報伝達と避難訓練
当日は、防災気象情報に基づき、災害対策部の設置、地域の巡回、住民の避難誘導、それらの情報伝達が行われました。
また、土石流が発生し民家が巻き込まれた想定のもと、災害発生箇所の地上部隊による対応や情報収集のほか、ドローンを使った現場周辺の状況調査を実施しました。
上空からの情報収集を行い、最新技術を用いた災害対応力の向上を図りました。
◆避難訓練の後は「土砂災害防災学習会」で学びを深める
避難訓練終了後には、住民の皆様を対象に、NPO法人秋田県砂防ボランティア協会のメンバーを講師に迎えた「土砂災害防災学習会」を開催しました。
・「土砂災害とはどういったものか」を映像で確認
・湯沢市であった事例をもとに、日ごろからの土砂災害への備えの大切さ
・命を守るための「新たな防災気象情報」の活用方法
について学習しました。
最後には、土砂災害防災訓練の参加者が集まった閉会式において、今回の訓練の講評により全員の防災意識を新たにして全行程を終了しました。
◆訓練の様子
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◆「土砂災害・全国防災訓練」とは
国土交通省が、土砂災害の防止と被害の低減を目的に6月を「土砂災害防止月間」と定め実施する取り組みのひとつ。
土砂災害に対する避難体制の強化と防災意識の向上を図るため、全国の土砂災害警戒区域等で住民参加による実践的な訓練を実施しています。
土砂災害発生のおそれに関する情報を活用して早めの避難により被害を逃れた事例から、令和8年度のキャッチフレーズは、「声かけて みんなで動く まず避難」。
◆実施日時
令和8年6月7日(日) 9:00~12:00
◆訓練地区
横手市増田町荻袋(安養寺・菅生・鍋ケ沢地区)
◆学習会開催会場
西成瀬地区交流センター
◆訓練参加機関
横手市危機対策課
横手市建設課
横手市横手地域局
横手市消防署
横手市消防団
横手警察署