学校給食における地場産農産物の活用に向けた取り組み紹介
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農業経済課では、県教育庁保健体育課が行う、学校給食における地場産農産物の活用推進に係る取り組みに参画しています。
今年度は男鹿市をモデル地区として協議会が設立され、活動を展開しています。
本ページでは、その取り組みの一部をご紹介します。
検討会(令和7年5月30日)
生産者や栄養教諭等、学校給食関係者との検討会を実施しました。
学校給食で求められる規格や数量、納品時間等について意見交換を行い、
供給可能な食材を選定しました。
選定された食材は、夏から秋にかけて試験的に供給を行います。
サンプル供給・マッチング交流会(令和7年7月18日)
検討会で選定した食材「じゃがいも」のサンプル供給を実施しました。
マッチング交流会では、サンプル供給を踏まえた意見交換を行ったほか、
生産者から、今後学校給食に供給可能な食材について紹介をしていただきました。
(納品されたじゃがいも)
サンプル納品(令和7年7月22日)
検討会で選定した食材「メロン」のサンプル供給を実施しました。
メロンは男鹿市若美地区の特産品です。
(納品されたメロン)
サンプル納品・マッチング交流会(令和7年10月27日)
検討会で選定した食材「じゃがいも」「ねぎ」「たまねぎ」のサンプル供給を実施しました。
マッチング交流会では、継続的な納品に向け、納品時間や方法について意見交換を行ったほか、
生産者から11月以降に供給可能な食材の紹介をしていただきました。


(サンプルを使用した試食品。チキンのたれにねぎ、スープにじゃがいもとたまねぎを使用。)
検討会(令和8年2月4日)
生産者や栄養教諭等、学校給食関係者との検討会を実施しました。
今年度の活動を振り返り、納品時間・方法の課題について検討したほか、
来年度以降の納入体制について意見交換を実施しました。
先進事例調査(令和8年2月26日)
県内で学校給食向けに取り組みを行っている、有限会社折林ファームを訪問し、
事例紹介をしていただいたほか、意見交換を実施しました。
意見交換では、学校側と納入側で規格・品質の基準を明確にすることが必要だという
意見が多く挙げられました。
今回の調査内容を踏まえ、来年度以降の継続納品に向け、引き続き規格や納入体制等について
協議会で検討を進めていきます。