土木工事標準積算基準書等の改正・閲覧について

2022年10月24日 | コンテンツ番号 428

土木工事標準積算基準等改定概要(令和4年10月以降適用)

 令和4年10月1日以降に公告・閲覧する工事又は委託業務に適用する積算基準の改定を行います。(秋田県では、国土交通省が4月版として発行している基準書内容について精査し、10月以降の適用として運用しており、今年度も例年同様に改定するものです。)

※「土木工事標準積算基準書等」については、ホームページでの公表はしておりません。

  県庁広報広聴課(県政情報資料室)及び各地域振興局総務企画部(総務経理課(工事契約窓口))において閲覧することができます。(午前9時から午後5時まで)

 ※※令和4年10月24日、「建設機械等損料算定表 令和4年10月以降適用」の一部差し替えを行いました。

土木工事標準積算基準書等(令和4年10月以降適用)の差し替え履歴表 [57KB]

 

以下に、主な改定内容を示します。

1.土木工事標準歩掛の改定【9工種】

 1.新規制定工種【3工種】

①ワイヤロープ設置工、②プレファブリケイティッドバーチカルドレーン工(PVD工)、③横断歩道橋補修工

 2.日当り施工量、労務、資機材等の改定を行った工種【6工種】

①重建設機械分解・組立、②中層混合処理工、③消波工(ブロック製作・据付工)、④コンクリート工(砂防)、⑤道路打換工、⑥トンネル裏込注入工

2.施工パッケージ型積算方式歩掛の改定【16工種】

 1.新規制定工種【2工種】

①床掘工(ICT)、②機械土工(河床等掘削)(ICT)

 2.適用範囲の拡大【1工種】

①補強土壁工(ジオテキスタイル補強土壁(二重壁タイプ)) 

 3.日当り施工量、労務、資機材等の改定を行った工種【13工種】

①土工、②土工(ICT)、③安定処理工(バックホウ混合)、④法面整形工(ICT)、⑤補強土壁工(帯鋼補強土壁・アンカー補強土壁)、⑥補強盛土工、⑦排水構造物工、⑧コンクリート工、⑨機械土工(河床等掘削)、⑩巨石積(張)工、⑪光ケーブル配管工、⑫アスファルト舗装工、⑬橋梁排水管設置工

3.鋼橋積算基準の改定

  • 鋼橋製作工の間接工事費率や材料費について、経費等の実態を踏まえ改定するとともに、桁輸送費について燃料費などの輸送費用の実態を踏まえ改定する。

4.3次元点群測量の標準歩掛の新規制定

  • ICT技術のより一層の活用を図るため、UAVレーザを用いた3次元点群測量の歩掛を新規制定する。

問い合わせが多い事項

(1)施工パッケージ型積算の基準単価について[R3.2.5追加]

 概要に記載しているとおり、秋田県では、国土交通省が4月版として発行している基準書内容について精査し、10月以降の適用として運用しております。施工パッケージ型積算についても同様であり、その基準単価についても同様です。

(参考:国土交通省 国土技術政策総合研究所の施工パッケージ型積算方式に関するHPリンク)

  http://www.nilim.go.jp/lab/pbg/theme/theme2/theme_sekop.htm