土木工事標準積算基準書等の改正・閲覧について

2019年09月25日 | コンテンツ番号 428

土木工事標準積算基準等改定概要(令和元年10月以降適用)

 令和元年10月1日以降に公告・閲覧する工事又は委託業務に適用する積算基準の改定を行います。(秋田県では、国土交通省が4月版として発行している基準書内容について精査し、10月以降の適用として運用しており、今年度も例年同様に改定するものです。)

※「土木工事標準積算基準書等」については、ホームページでの公表はしておりません。

  県庁広報広聴課(県政情報資料室)及び各地域振興局総務企画部(総務経理課)において閲覧することができます。(午前9時から午後5時まで)

 

差し替え履歴表はこちらです。 [36KB]

 

以下に、主な改定内容を示します。

 

 

1.土木工事標準歩掛の改定【13工種】

  1. 維持修繕に関する歩掛の改定(適用範囲の拡大)【3工種】
  2. 日当り施工量、労務、資機材等の改定を行った工種【10工種】

2.施工パッケージ型積算方式歩掛の改定【17工種】

  1. 日当り施工量、労務、資機材等の改定を行った工種【17工種】

3.現場管理費の改定

  • 実態調査に基づき、現場管理費の算定式が改定された。
  • 改定後は、河川・道路構造物工事の場合、直接工事費2億円の工事では現場管理費が約100万円アップする。

4.ICT土工 小規模施工の区分の新設

  • 施工土量による積算条件を細分化し、小規模の施工に対応した改定。
    (従来:①1万m3未満、②1万m3以上5万m3未満、③5万m3以上 → 改定:①5千m3未満、②5千m3以上1万m3未満、③1万m3以上5万m3未満、④5万m3以上)

5.設計業務等標準積算基準書及び参考資料

  • 旅費交通費の原則率化
  • 国有林の使用申請及び保安林解除手続関係書類作成業務に関する歩掛の見積対象を改定(従来:歩掛 → 改定:歩掛、諸経費及び技術管理費)