土木工事標準積算基準書等の改正・閲覧について

2020年09月28日 | コンテンツ番号 428

土木工事標準積算基準等改定概要(令和2年10月以降適用)

 令和2年10月1日以降に公告・閲覧する工事又は委託業務に適用する積算基準の改定を行います。(秋田県では、国土交通省が4月版として発行している基準書内容について精査し、10月以降の適用として運用しており、今年度も例年同様に改定するものです。)

※「土木工事標準積算基準書等」については、ホームページでの公表はしておりません。

  県庁広報広聴課(県政情報資料室)及び各地域振興局総務企画部(総務経理課(工事契約窓口))において閲覧することができます。(午前9時から午後5時まで)

一部改定等の履歴は次のとおりです。

差し替え履歴表はこちらです。 [54KB]

 

以下に、主な改定内容を示します。

 

 

1.土木工事標準歩掛の改定【14工種】

  1. 新規制定工種【1工種】
  2. 日当り施工量、労務、資機材等の改定を行った工種【13工種】

2.施工パッケージ型積算方式歩掛の改定【10工種】

  1. 日当り施工量、労務、資機材等の改定を行った工種【10工種】

3.施工地域補正の改定

  • 現道上の工事等における施工地域補正が改定された。
  • 改定後は、直接工事費約1億円の舗装工事の場合、工事価格約400万円アップする。

4.現場管理費の改定

  • 労災補償に必要な保険契約の保険料等の予定価格への反映が法定化されたことを踏まえ、全工種区分の現場管理費が改定された。
  • 改定後は、直接工事費約2億円の工事では、工事価格約30万円アップする。

5.設計業務等標準積算基準書及び参考資料

  • 旅費交通費(宿泊、滞在を伴う場合)の原則率化

問い合わせが多い事項

(1)施工パッケージ型積算の基準単価について[R3.2.5追加]

 概要に記載しているとおり、秋田県では、国土交通省が4月版として発行している基準書内容について精査し、10月以降の適用として運用しております。
 施工パッケージ型積算についても同様であり、その基準単価についても同様です。

(参考:国土交通省 国土技術政策総合研究所の施工パッケージ型積算方式に関するHPリンク)
  http://www.nilim.go.jp/lab/pbg/theme/theme2/theme_sekop.htm