土木工事標準積算基準書等の改正・閲覧について

2021年09月24日 | コンテンツ番号 428

土木工事標準積算基準等改定概要(令和3年10月以降適用)

 令和3年10月1日以降に公告・閲覧する工事又は委託業務に適用する積算基準の改定を行います。(秋田県では、国土交通省が4月版として発行している基準書内容について精査し、10月以降の適用として運用しており、今年度も例年同様に改定するものです。)

※「土木工事標準積算基準書等」については、ホームページでの公表はしておりません。

  県庁広報広聴課(県政情報資料室)及び各地域振興局総務企画部(総務経理課(工事契約窓口))において閲覧することができます。(午前9時から午後5時まで)

 

以下に、主な改定内容を示します。

 

1.土木工事標準歩掛の改定【8工種】

  1. 日当り施工量、労務、資機材等の改定を行った工種【8工種】

2.施工パッケージ型積算方式歩掛の改定【15工種】

  1. 新規制定工種【1工種】
  2. 日当り施工量、労務、資機材等の改定を行った工種【10工種】

3.「工事における工期の延長等に伴う増加費用の積算方法」の改定

  • 所定の条件により、設計図書の変更や一時中止を行う工事を対象に、増加費用を計上。必要書類を交わすなど、費用の必要性や数量等について受発注者協議等を行う必要がある。

4.コンクリートダム工事における間接工事費の諸経費率の改定

  • コンクリートダム工事における、近年の高速施工技術の進展や、それに伴い多くの現場技術者等が必要となっている現場実態を踏まえ、共通仮設費率及び現場管理費率が改定された。
  • 改定後は、直接工事費約10億円の工事では、間接工事費約1.1億円アップする。

問い合わせが多い事項

(1)施工パッケージ型積算の基準単価について[R3.2.5追加]

 概要に記載しているとおり、秋田県では、国土交通省が4月版として発行している基準書内容について精査し、10月以降の適用として運用しております。
 施工パッケージ型積算についても同様であり、その基準単価についても同様です。

(参考:国土交通省 国土技術政策総合研究所の施工パッケージ型積算方式に関するHPリンク)
  http://www.nilim.go.jp/lab/pbg/theme/theme2/theme_sekop.htm