秋田県は、令和8年5月14日に株式会社サン・フレッシュグループホールディングスと県産青果物の販路拡大に向けた連携協定を締結しました。

 県庁本庁舎で行われた締結式には、鈴木知事と株式会社サン・フレッシュグループホールディングスの落合亜希子代表取締役をはじめとする関係者が出席し、協定書への署名を行いました。

連携協定の目的

 全国の大手百貨店での青果物販売や海外輸出において豊富な知見と幅広い取引ネットワークを有する同社と連携し、国内の大手百貨店や海外市場(タイ、香港、マレーシアなど)における県産青果物の販路拡大を推進します。また、消費者ニーズを的確に捉え、「市場から選ばれる産地づくり」を目指します。

主な連携事項

県産青果物の県外への販路拡大及びPRに関すること

 同社の取引先である大手百貨店での「秋田フェア」において、贈答用小玉すいかや三関せり等のプロモーションを展開します。

県産青果物の輸出促進に関すること

 同社の海外販売チャネルを活用し、梨やぶどう等の輸出品目の選定やテストマーケティングを実施します。

マーケットニーズへの対応に関すること

 消費者ニーズのフィードバックを通じて、「市場から選ばれる産地づくり」をサポートしていただきます。

締結式の様子

 鈴木知事は挨拶の中で、「サン・フレッシュグループホールディングス様の持つ販売の知見やネットワークを活かし、消費者ニーズのフィードバックを通じた『市場から選ばれる産地づくり』や販売機会の拡大にお力添えいただけることは大変心強く、本県の販路拡大の大きな推進力になると確信しております」と期待を述べました。

 秋田県では、今後も本協定を通じて産地育成や県産青果物の魅力発信に全力で取り組んでまいります。


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