秋田県立大学、国際教養大学及び秋田公立美術大学の連携プロジェクト、「技術x教養xデザインで拓く森林資源活用による次世代に向けた価値創造共創拠点」(※)の一環として、「第6回ソウゾウの森会議」が、6月3日(土)に、café & asobiba 4-6(能代市)を会場として開催されました。
 当日は60名(参加者45名にゲストとホストを加える)に達する方が参加し、「モクトサイコウ~新しい木都を考えてみる~」をテーマに、講演やトークセッションが行われました。
 開催の様子が次のウェブサイトに掲載されていますので、是非ご覧ください
 
・第6回ソウゾウの森会議のレポート(詳細版)を公開しました。(情報発信サイト「ソウゾウの森」)
 
※ 国立研究開発法人科学技術振興機構(通称:JST)の「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」を活用して実施
 
 ソウゾウの森会議