公立3大学連携プロジェクト「ソウゾウの森会議」が開催されました(第5回)
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秋田県立大学、国際教養大学及び秋田公立美術大学の連携プロジェクト、「技術x教養xデザインで拓く森林資源活用による次世代に向けた価値創造共創拠点」(※)の一環として、「第5回ソウゾウの森会議」が、5月20日(土)に、秋田市文化創造館(秋田市)、にぎわい交流館AU(秋田市)を会場に開催されました。
「中小企業庁」と「株式会社飛騨の森でクマは踊る」の方から、ローカルの可能性や林業と地域のつながる未来について話題提供いただいたほか、「起業と地域共創と秋田のへの思い」をテーマに、参加者がワールドカフェ(カフェのようにくつろぎながら、少人数でテーブルを囲んで対話)による活発なディスカッションを行いました。
開催の様子が次のウェブサイトに掲載されていますので、参考にご覧ください。
6月5日更新:レポート(詳細版)が掲載されました。
・【速報】第5回ソウゾウの森会議「秋田における起業が果たす役割」(情報発信サイト「ソウゾウの森」)
・第5回ソウゾウの森会議のレポート(詳細版)を公開しました。(情報発信サイト「ソウゾウの森」)
※ 国立研究開発法人科学技術振興機構(通称:JST)の「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」を活用して実施