物品調達において電子契約サービスの利用を開始しました

　秋田県では、物品等調達の契約事務の効率化を図ることを目的に、令和５年４月から、民間のクラウドサービスを活用した電子契約の運用を開始しました。

　物品等調達に関する契約書の作成が必要な全ての契約を電子契約で締結することによって契約書作成事務の削減、事務処理日数の短縮などの効率化やテレワークに対応できる業務範囲の拡大が見込まれ、事業者側でも押印、郵送などの事務の負担が軽減されます。

　ご不明な点等がありましたら、下記まで連絡してください。