実用化できる試験研究成果 平成30年度
2019年04月08日 | コンテンツ番号 42156
普及事項
1.酒造好適米新品種「一穂積(いちほづみ)」の育成
2.酒造好適米新品種「百田(ひゃくでん)」の育成
3.側条施薬装置による農薬の水稲移植同時側条施用技術
4.酒造適性に優れる多収の水稲品種「ぎんさん」の目標収量及び収量構成要素等の策定
5.秋田県の主要水稲2品種における高密度播種と無加温出芽を組み合わせた育苗
6.エクシード剤はウンカ類と斑点米カメムシ類の防除に有効である
7.秋田県版ネギ栽培マニュアルの作成
8.いぶりがっこに適する加工用ダイコンの新品種「秋田いぶりおばこ」の育成
参考事項
1.水稲湛水直播栽培(鉄コーティング)における苗いもち発生の可能性
2.良食味米品種の品質・食味から見た好適出穂期は出穂期後40日間の平均気温22℃を確保できる期間
3.秋田県の水稲奨励品種を判別するDNAマーカーセット
4.飼料用イネ栽培ほ場における病害虫の発生実態
5.ネギのかん水の効果と栽植密度との関係
6.エダマメ「アップカット畝立マルチ播種機」における播種深度
7.春まきタマネギの定植時の植付深さの違いが生育と収量に及ぼす影響
内容については、農林水産部 農林政策課 研究推進班のページでご確認ください。
〇リンク先:実用化できる試験研究成果(平成30年度試験研究成果)