実用化できる試験研究成果(平成26年度試験研究成果)
コンテンツ番号:9422
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農林水産部試験研究機関の研究成果(平成26年度)を紹介します。
普及事項(成果数:14)
使用機器や資材等が安定して入手できる等、生産者や技術指導者等が容易に利用することが可能であり、結果の再現性が高く、普及定着により効率や利便性の向上等が期待できる成果。
成果番号 | 成果名 | 試験研究機関名 |
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H26-01 | 水稲新品種「秋のきらめき」の目標生育量の策定 [103KB] | 秋田県農業試験場 |
H26-02 | 水稲新品種「つぶぞろい」の目標生育量の策定 [103KB] | 秋田県農業試験場 |
H26-03 | 秋田式分げつ理論による高品質・良食味米安定生産マニュアルの作成 [141KB] | 秋田県農業試験場 |
H26-04 | 本田薬剤散布後に畦畔の草刈りを行うことで水稲登熟後期におけるアカスジカスミカメの発生を抑制できる [200KB] | 秋田県農業試験場 |
H26-05 | ドイツボルドーAの低濃度散布による稲こうじ病の防除効果 [157KB] | 秋田県農業試験場 |
H26-06 | 9月下旬に収穫できる白毛の晩生エダマメ新品種「秋農試40号」 [107KB] | 秋田県農業試験場 |
H26-07 | 多収、大莢、良食味で白毛の中晩生エダマメ新品種「あきたほのか」 [109KB] | 秋田県農業試験場 |
H26-08 | 回転ノズルを活用した調整機によるヤマノイモ調製作業の改善 [424KB] | 秋田県農業試験場 |
H26-09 | 促成アスパラガスの1年半株養成法におけるセルトレイ、定植時期の検討 [155KB] | 秋田県農業試験場 |
H26-10 | モモ収穫後の銅水和剤の散布によって翌春の縮葉病の発芽前防除を削減できる [105KB] | 秋田県果樹試験場 |
H26-11 | ブドウ「シャインマスカット」の着粒安定と果粒肥大に対するホルクロルフェニュロンの効果 [86KB] | 秋田県果樹試験場 |
H26-12 | 初産乳牛の移行期管理のポイント-初産牛のストレス軽減のための工夫- [288KB] | 秋田県畜産試験場 |
H26-13 | シャワー式卵管理装置を用いたハタハタ漂着卵ふ化・放流技術 [415KB] | 秋田県水産振興センター |
H26-14 | 低コストでおいしいキノコの生産技術 [316KB] | 秋田県林業研究研修センター |
参考事項(成果数:18)
普及事項の一歩手前にある成果。新たな知見として知らしめ、注意や取組等の喚起を促す必要がある成果。研究者等が利用することで、効率や利便性が向上する新たな成果。