除排雪作業時は安全対策を徹底しましょう

2021年01月20日 | コンテンツ番号 39163

県では雪による事故ゼロを目指し、安全な雪下ろし等除排雪作業の安全対策に関する普及啓発を進めております。
除排雪作業を行う場合は、安全対策を万全にして事故の防止に努めましょう。

※ なお、令和2年12月からの大雪関連情報(被害状況、道路除雪、支援制度など)についてはこちらをクリックしてください

除排雪作業の安全対策

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※ チラシは以下よりダウンロードできますので、除排雪作業の安全対策にご活用ください。

除排雪中の事故に注意

 秋田県では、 過去10年間※の除排雪中の事故で1,414人が死傷しています。
  ※ 平成22~令和元年度の10年間(秋田県調べ)

 1人での除排雪作業は事故が発生した際に発見が遅れる可能性があるため、作業を行う場合は誘い合って2人以上で行いましょう。
 やむを得ず1人で作業を行う場合は、家族や近所の方に声をかけてから行いましょう。

除排雪中の事故原因の割合

  • 屋根・はしごからの転落 約57%
    (除排雪中の転倒等20%、落雪15%、除雪機による巻き込み等6%、その他2%)
  • 65歳以上の割合 約56%

 高齢者による雪下ろし・除排雪中の事故が増えています。
 作業は危険と隣り合わせという意識を持って、安全対策を徹底しましょう。

安全対策のポイント

  • 落雪に注意!
    屋根に積もった雪が落ちてくる可能性があるので、軒下には近づかないようにしましょう。
    特に晴れの日などは雪がゆるみやすいため大変危険です。
    どうしても近づく必要がある場合は、落雪の危険性を認識しながら作業等を行いましょう。
  • 除排雪作業中はこまめに休憩を!
  • 作業は2名以上で!
    ※ やむを得ず1人で作業する場合は、家族や近所の方に声をかけてから作業しましょう。
  • 適切な服装を!
    防寒着は着ぶくれを避けて薄手で防水性のあるもの、手袋や靴はすべりにくく、防水性・防寒性のあるものを選びましょう。
  • 雪下ろしの際には、ヘルメット・命綱・安全帯の装着を!(安全帯はフルハーネス型をおすすめします。)
    ※ 作業の際には屋根の雪のゆるみに気を付けましょう。
    ※ 「はしご」を使用する場合は、しっかり固定しましょう。
  • 除雪機利用中の事故に注意!
    回転部の作業はエンジンを止めてから行いましょう。作業中は転倒に注意し、周囲の安全確認を徹底しましょう。
  • 携帯電話を身につけましょう!

ダウンロード

雪下ろしに関する情報

総務部総合防災課の「秋田県防災ポータルサイト」では、雪下ろし中の転落事故などが発生しやすい気象条件になった場合に発表する「雪下ろし注意情報」や、雪下ろし作業の適切な判断に役立つ情報を提供する「雪おろシグナル」を掲載しておりますので、以下のリンクより御確認ください。

 ・秋田県防災ポータルサイト(秋田県の雪対策)※外部リンク
 ・雪おろシグナル ※外部リンク

雪対策関連情報

雪対策に関連する情報を掲載しておりますので、以下のリンクより御確認ください。

令和2年12月からの大雪関連情報(被害状況、道路除雪、支援制度など)
屋根の雪下ろし作業の安全を確保するための「命綱等取付装置」を設置可能な事業者一覧表
除雪ボランティアの募集について
県内の各市町村の雪対策に関する取組について