試験研究で、普及現場等で直接利用できる技術を「普及事項」「参考事項」として発行しています。 

「普及事項」・・・生産者や技術指導者等が容易に利用できることが可能で、普及定着により効率や利用性の向上などが期待され、普及定着を図る手法等が確立されている新たな成果
「参考事項」・・・研究・技術開発に有効な成果、行政面に有効な成果