火山が噴火した場合、周辺に居住する方や登山、観光で訪れている方などにわずかな時間で生命の危険が及ぶおそれがあります。噴火の発生が予想される(または噴火が発生した)際に迅速に避難等が行われるよう、県及び関係機関は、連携しながら防災対策の推進や情報発信を行っています。


秋田県の火山防災対策について

 国が指定した火山災害警戒地域に関わる県内5つの火山(十和田、秋田焼山、秋田駒ヶ岳、鳥海山、栗駒山)については、秋田県及び関係機関で「火山防災協議会」を設置し、ハザードマップや避難計画などの作成・更新を進める等の防災対策を行っています。

 各協議会で作成したハザードマップなどは、「秋田県防災ポータルサイト」からご覧いただけます。

 秋田県防災ポータルサイト(火山防災関係)

登山者向けの情報発信について

内閣府による情報発信

 内閣府のホームページでは、「火山への登山のそなえ」を公開しています。

 内閣府防災情報のページ

気象台による説明動画

 現地調査で火山への登山をする機会が多い気象台の職員が、登山の際に気を付けていることを説明する動画が公開されています。秋田駒ヶ岳が撮影の舞台となっています。

 気象台作成動画(You Tube)

 8月26日は「火山防災の日」

  広く活火山対策についての関心と理解を深めるため、日本で最初の火山観測が始まった8月26日が、令和6年から「火山防災の日」となりました。

 「火山防災の日」をきっかけに火山ハザードマップを確認して万が一の避難場所を考えるなど、火山災害についても忘れずに備えましょう。

 気象庁ホームページでは、特設サイトを公開しています。

 「火山防災の日」特設サイト(気象庁HP)