松くい虫被害について

2019年03月15日 | コンテンツ番号 802

 松くい虫被害は、昭和57年度ににかほ市(旧象潟町)で初めて確認されて以来その区域は順次拡大し、平成24年に県内全市町村へと被害区域が拡大されました。

 被害量は、平成14年をピークに減少傾向に転じ、平成30年の被害量は9,208m3と前年の10,753m3に比べ約86%となり、平成4年以来となる10,000m3を下回る被害量でした。

 このように、被害量は顕著に減ってきておりますが、被害の殆どは海岸のクロマツ林で発生しております。県民生活にとって防災・保養と重要な役割を担っているクロマツ林を将来にわたり健全な状態で残していくためにも、引き続き防除対策を実施していきます。

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