【終了しました】秋田県立近代美術館公式ロゴマーク県民投票を実施します！
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更新日：
投票は終了しました。
多くの投票をいただきありがとうございました。
令和６年に開館３０周年を迎える秋田県立近代美術館（横手市・秋田ふるさと村内）のめざす姿を象徴的に可視化し、新たな価値や独自性を印象づけるとともに、同館のブランドイメージを広く浸透・定着させ、今後も広く県民に親しまれる施設となるよう、そのシンボルとなるロゴマークを、皆様の投票により決定します。多くの投票をお待ちしております。
１ ロゴマークの候補作品
次の３つの候補作品の中から、県立近代美術館に合うロゴマークを選んで投票してください。
A |
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秋田の自然と、文化を継承しながら未来を志向する近代美術館の姿を、先進的に表現したロゴマークです。 シンボルマークは、「Akita Museum of Modern Art」の頭文字から「A」と「M」を組み合わせ、山河の形と、文化を継承していくさまを、流線型で表現しています。
カラーは、知性と清新さ、そして自然の豊かさを感じさせるブル－グリーンを使用しています。
ロゴタイプ（文字）は、温かみのあるオリジナルフォントを用いています。
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B |
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近代的でありながら親しみやすさを感じさせるロゴマークです。 シンボルマークは、近代美術館の４つの目指す姿をそれぞれ表現したものです。左上が、秋田の文化を表す「A」、左下が人々の交流や賑わいを表す「人」、右上が、時代に応じて新たな機会を創出し続ける「輝き」、右下が、知的好奇心を満たす場であることを表す「本」をデザインしています。 カラーは、ここから未来へと向かう輝きを表すイエローを使用しています。 ロゴタイプは、洗練された印象を感じさせるオリジナルフォントを用いています。
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C |
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デジタル・メディアとの相性も高いロゴマークです。 近代美術館の特徴的なエスカレーターの形状を「Akita Museum of Modern Art」の頭文字「AMMA」を用いてデザインし、来館時のワクワク感や未来への期待感を表しています。 カラーは、ブラックを基調に、「Akita」の「A」に、秋田の県章に用いられるえんじ色をワンポイントで使用しています。 ロゴタイプは、スタイリッシュなオリジナルフォントを用いています。 |
２ 投票について
（１）選定方法
３つの候補作品の中から、投票期間中に最多票を獲得したものを秋田県立近代美術館の公式ロゴマークとして採用します。
（２）投票資格
秋田県内在住者及び秋田県出身者
（３）投票期間
令和５年９月２７日（水）～令和５年１０月１８日（水）
（４）投票方法
次の投票専用フォームまたはＱＲコードから投票してください（１人１回まで）。
URL https://forms.gle/awpm5mWsc3pLiqor8
QR 
（５）記念品
・投票者の中から抽選で２０名様に、記念品（新ロゴマーク入りオリジナルＱＵＯカード1,000円券と、秋田県立近代美術館「特別展」招待券２枚）をお贈りします。
・当選された方には電話連絡の上、発送します。記念品の発送をもって当選発表とさせていただきます。なお、発送は令和５年１１月下旬頃を予定しています。
３ 結果発表
・投票結果は、秋田県公式ウェブサイト「美の国あきたネット」及び秋田県立近代美術館公式ウェブサイトにて、令和５年１０月下旬頃の発表を予定しています。
４ その他注意事項
・投票に重複があった場合は、最初に受け付けた１票のみ有効となります。
・必要事項が記載されていない投票、投票方法や投票期間が守られていない投票は、無効となります。
・投票者の個人情報は、秋田県が厳正に管理し、本投票業務にのみ使用します。
・得票状況等の問い合わせには応じかねます。
５ ダウンロード
６ 関連情報