羽田発着枠政策コンテストによって配分を受けた発着枠の取扱いについて
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大館能代空港東京羽田線については、羽田発着枠政策コンテストにより、令和2年5月に発着枠の配分を受けておりましたが、今般、国土交通省から、コロナ禍の影響を踏まえた措置として、当該発着枠の取扱いについて、配分期間を延長する旨の連絡がありましたので、お知らせします。
概 要
1 配分期間
【従前】
令和2年冬ダイヤ~令和4年冬ダイヤ(令和2年10月25日~令和5年3月25日)
【見直し後】
令和2年冬ダイヤ~令和5年夏ダイヤ(令和2年10月25日~令和5年10月28日)
2 検証時期等
【従前】
令和4年の夏から秋頃にかけて、それまでの取組、成果等を検証し、その後(令和5年夏ダイヤ以降)の原則2年間の継続使用又はコンテストの再実施を検討
【見直し後】
令和5年春頃に、それまでの取組、成果等を検証し、その後(令和5年冬ダ イヤ以降)の原則1年半の継続使用又はコンテストの再実施を検討
詳細は、下記よりご確認ください。
羽田発着枠政策コンテストによって配分を受けた発着枠の取扱いについて(プレスリリース) [211KB]