ニューノーマルに対応した、有意義でダイナミックな体験活動を展開するため、少年自然の家の環境・体制整備と職員研修を実施する。また、本県における最重点の教育課題の一つである“「問い」を発する子ども”の育成や、生活や学習の基盤となる人間関係づくり・コミュニケーション能力の向上等に資する体験活動モデルを構築し、普及・活用を図る。