あきた型ほ場整備事例集Vol1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ほ場整備」とは、農地の大区画化・汎用化や、用排水路・耕作道の整備等を総合的に行い、農業法人等の担い手に農地を集約することで、労働生産性の向上を図り農村の環境条件を整備する事業です。

 秋田県では、ほ場整備と合わせ、農地中間管理機構による農地集積、園芸メガ団地の整備等による産地づくりを三位一体で取り組む「あきた型ほ場整備」を推進しています。

 県内各地の「あきた型ほ場整備」について事例集を作成しましたので、ダウンロードしてご覧ください。

あきた型ほ場整備 事例集【Vol.1】

(令和4年3月発行)       

  1. 末広地区(鹿角市)
  2. 上川沿地区(大館市)
  3. 轟地区(能代市)
  4. 小掛・鬼神地区(能代市)
  5. 五城目杉沢地区(五城目町)
  6. 平沢地区(秋田市)
  7. 平根地区(由利本荘市)
  8. 潟野十二峠地区(仙北市)
  9. 畑屋中央地区(美郷町・大仙市)
  10. 境町西部地区(横手市)
  11. 関口地区(湯沢市)

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