令和8年10月13日 火曜日 、鹿角市立柴平小学校の5年生(23名)を対象に出前

授業を開催しました。

 この出前授業は、かづの土地改良区と鹿角地域振興局農林部農村整備課が合同

で実施したもので、「ほ場整備」や「農業用水」の大切さについて理解を深めて

もらうことを目的としています。

 

 

□水土里ネットと農業用水の役割をクイズで学習

 はじめに、かづの土地改良区の職員から「水土里(みどり)ネットとは

何か?」や「頭首工・ダムの役割)について、クイズを交えながら説明し

ました。児童たちは「お米作りにはどれくらいの水や田んぼが必要か」

といった問いかけに元気よく手を挙げ、楽しく学習を進めました。

 

 □ほ場整備のメリットと地域の未来

 続いて、鹿角地域振興局農林部農村整備課より、秋田県内におけるほ場整備の

進捗状況や、田んぼを大区画化すること(大区画化メリット)について解説しま

した。また、現在柴平小学校に隣接する地域で進められているほ場整備事業の計

画についても紹介し、自分たちの身近な地域で農業環境が新しく整えられている

ことを学びました。

 

 □授業の振り返り

 最後に、児童の代表から授業の感想を発表してもらいました。

今回の出前授業を通して、地域の農業や土地改良事業への関心

が深まり、将来の農業を支える担い手が育っていくことを期待

しています。