ワクチン・検査パッケージ制度について

2021年12月22日 | コンテンツ番号 61975

制度の概要

 緊急事態宣言やまん延防止等重点措置等の対象地域において、ワクチン・検査パッケージ(事業者が利用者の「ワクチン接種歴」又は「検査結果の陰性」を確認すること。)により感染リスクを低減させ、飲食やイベント等に課される「行動制限」を緩和しようとするものです。

制度の適用範囲と行動制限緩和の内容

<飲食>第三者認証店
 感染拡大時において、利用者の人数制限(同一グループの同一テーブルでの5人以上の会食回避)が課された場合に制限を緩和し、人数制限なしとします。

<イベント>感染防止安全計画(5,000人超かつ収容率50%超のイベントが対象)を策定し、イベントを開催する主催者
 緊急事態宣言区域で10,000人、まん延防止等重点措置区域で20,000人となる人数制限を緩和し、定員まで収容可能とします。

<カラオケ>第三者認証店及び飲食を主としていないカラオケ店
 緊急事態宣言区域においても、収容率の上限を50%とした上で、カラオケ設備の提供が可能となります。

※ 緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域における不要不急の都道府県をまたぐ人の移動については、国として自粛要請の対象に含めないこととしています。

手続等

〇 行動制限の緩和を受けることを希望する事業者は、県への事前登録が必要です。

<飲食> <カラオケ>
 登録方法や登録した飲食店の情報は、別途お知らせします。

<イベント>
 県に提出する「感染防止安全計画」の中で必要事項を記載して登録します。
 
〇 登録事業者には、行動制限緩和のために、①、②のいずれかにより、利用者の「ワクチン接種歴」又は「検査結果の陰性」を確認していただきます。
 ① ワクチン接種歴(2回目接種から14日以上経過)+身分証明書
 ② 検査結果の陰性(PCR検査・抗原定量検査は検体採取日より3日以内、抗原定性検査は検査日より1日以内)+身分証明書

ワクチン・検査パッケージ制度についての詳しい情報は

 内閣官房「国民の仕事や生活の安定・安全を支える日常生活の回復」特設サイトをご確認ください。


留意事項

〇 ワクチンを2回接種していてもブレークスルー感染の恐れがあり、また、検査結果が「陰性」であっても、感染の可能性を否定しているものではありません。引き続き、不織布マスクの正しい着用や手洗いなどの基本的な感染防止対策を徹底するとともに、感染リスクが高まる行動を控えるようお願いします。
〇 仮に感染が急速に拡大し、医療提供体制のひっ迫が見込まれる場合等においては、国又は県の判断で、ワクチン・検査パッケージ制度を適用せず、強い行動制限を要請することがあります。

 

 

観光分野での「ワクチン・検査パッケージ」の適用について

 現在は感染状況が落ち着いているため、行動制限緩和のためのワクチン・検査パッケージ制度の発動はありませんが、観光分野での「ワクチン・検査パッケージ」適用が始まっています。
 「あきた冬割キャンペーン!」をご利用の際には、ワクチン接種済証明書又はPCR等検査での陰性証明書の提示が必要となります。
 証明書等の提示がないと割引きが受けられませんので、ご注意ください。(提示は、原本のほか、スマートフォン等で撮影した画像やコピーでも可能です。)
 詳しくは、「あきた冬割キャンペーン!」のホームページをご覧ください。

※ 他の都道府県等が実施するキャンペーンにおいても、提示を求められる場合がありますので、出発前にご確認ください。