家庭教育に関する調査
2021年05月12日 | コンテンツ番号 51517
当センターでは、令和元年11月、家庭教育に関する調査を実施しました。
家庭を取り巻く環境の変化にともない指摘されるようになった家庭の教育力低下の現状、身近になったメディアやインターネット対策、父親の子育て参加といった現代的な課題も踏まえ、幼児期から思春期までの家庭教育の状況や保護者の意識や実態等について調査しています。これは、平成18年度、平成24年度に続く、7年ぶり3回目の調査でした。
このたび、調査結果をもとに「グラフでみる秋田の家庭教育」及び「『家庭教育に関する調査』報告書~回答に見える特徴的なデータ~」を発行しました。次からダウンロードしてご覧ください。