【胃がん検診】広域的な対策型胃内視鏡検診の実施について(医療機関向け情報)

2020年10月09日 | コンテンツ番号 47229

 当ページでは、市町村が実施する胃内視鏡検診(胃がん検診)の受託を検討されている医療機関関係者向けの情報提供を行っています。

 秋田県健康づくり審議会がん対策分科会消化器がん部会及び秋田県医師会消化器がん検診中央委員会の協議結果等を踏まえ、内容は随時更新します。

内容

 1.経緯

 2.制度

 3.申込

 4.関連資料(通知等)

1.経緯

 本県においては、胃がんによる死亡率が全国的に高い状況にあることから、「秋田県健康づくり審議会がん対策分科会消化器がん部会」での協議を踏まえ、多くの市町村で胃がん検診として胃内視鏡検診を導入できるよう、広域的な実施体制の整備を進めてきました。

 令和2年度以降、準備の整った市町村から胃内視鏡検診を導入していくこととしています。

<参考>

 外部リンク:厚生労働省「がん検診」

 リンク:令和元年度消化器がん部会

2.制度

 県では、胃内視鏡検査は、安全管理と精度管理が重要であることから、対策型検診として標準化された実施体制を構築するため、一定の基準として「広域的な対策型胃内視鏡検診実施の手引き」を定めました。

  〇 広域的な対策型胃内視鏡検診実施の手引き: [PDF:537KB]

 

 また、広域的な対策型胃内視鏡検診実施の手引きにおいて、秋田県医師会消化器がん検診中央委員会が検診の実施を運営していくこととしています。

 秋田県医師会消化器がん検診中央委員会では、検査・読影手順や契約手順等について、統一的な運用が必要な事項を定めた「広域的な対策型胃内視鏡検診のための検診運用マニュアル」を定めました。

  〇 広域的な対策型胃内視鏡検診のための検診運用マニュアル: [PDF:1523KB]

  〇 広域的な対策型胃内視鏡検診のための検診運用マニュアル(様式):  [Xlsx:101KB]

  (参考)検診準備~読影までのフロー図: 検査手順

 

 検査の実施に当たっては、上記の手引き等のほか、日本消化器がん検診学会の「対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル」を御確認ください。

  〇 外部リンク:日本消化器がん検診学会

 

令和3年度対策型胃内視鏡検診の実施に係る対応方針

 令和3年度も新型コロナウイルス感染症の影響が続くことが想定されますが、令和3年度から対策型胃内視鏡検診を実施するため、消化器がん検診中央委員会において次のとおり対応方針を定めました。

〇 令和3年度対策型胃内視鏡検診の実施について: [PDF:861KB]

※ 別紙1「受診票(新型コロナウイルス感染症感染拡大防止)」については、新型コロナウイルス感染症に係る最新の動向を踏まえ、令和3年3月頃を目途に消化器がん検診中央委員会で定める予定です。

 

3.申込

  「広域的な対策型胃内視鏡検診のための検診運用マニュアル(P.10~11)」をご覧いただだき、次の必要書類①~④を提出してください。

 〇 必要書類

  ① 検査医認定申請書 [Xlsx:12KB] ※検査を実施する医師の人数分申請する必要があります。

  ② 検査医の資格保有状況により、次のいずれかの書類を提出してください。

   (各学会認定医又は専門医:日本消化器がん検診学会認定医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医のいずれかの資格を有する場合)

   ・ 各学会認定医又は専門医の資格を証する書類 

   (上記の資格を保有しておらず、診療、検診にかかわらず年間100件以上の胃内視鏡検査を実施していることにより、検査医認定申請を行う場合)

   ・ 申立書 [Xlsx:12KB] 

  ③ 検査実施医療機関登録申請書 [Xlsx:14KB]

  ④ 検査実施医療機関の申請に係る特記事項について [docx:24KB]

 〇 提出先

  各郡市医師会(郵送)

4.関連資料(通知等)

 〇新型コロナウイルス感染症関連の通知文書(厚生労働省)

  • 新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言の解除を踏まえた各種健診等における対応について: [PDF:234KB]
  • 【別添1】新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条第1項に基づく緊急事態宣言について: [PDF:53KB]
  • 【別添2】健康診断実施時における新型コロナウイルス感染症対策について : [PDF:254KB]
  • 【別添3】感染症対策へのご協力をお願いします(チラシ): [PDF:1028KB]

 〇外部リンク:日本消化器内視鏡学会