2月14日(木)、外務省が行う国際交流推進事業である「対日理解促進交流プログラム」により、アメリカから来日した訪問団18名が妹尾企画振興部長を訪問しました。

妹尾部長は、「帰国したら、秋田で体験したことなどを家族や周りの多くの方々に紹介してただき、秋田の情報発信に努めてもらえればありがたい。アメリカでの皆様の活躍をお祈りする。」と研修員達を激励しました。

 

 

集合写真

訪問団の写真