秋田のシンボル(キッズページ)
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- 県の魚・ハタハタ
平成14年、県民の方からの意見によって県の魚に決められました。水深約250メートルの海底で育ち、初冬に産卵のため沿岸にやってきます。 - 県の鳥・やまどり
昭和39年、公募によって県の鳥に決められました。キジ科の鳥で、おもに県内の内陸部の山地に住んでいます。
- 県の花・ふきのとう
昭和29年、NHKが全国から「郷土の花」を募集したことがきっかけで、秋田の花に選ばれました。別名「バッケ」。 - 県の木・秋田杉
昭和41年、公募によって県の木と決められました。秋田県の天然杉は美しい木目と強い材質が特長で、日本の三大美林の一つに数えられています。
- 県のマーク(県章)
昭和34年、公募によって決められました。秋田の「ア」を図案化したもので、県の発展する姿を表しています。 - 県旗
白ぬきの県章を入れ、地色は朱茶。大きさは、タテ140センチ、ヨコ200センチです。
県のPRキャラクター「んだッチ」
秋田の様々な情報や素敵なところをPRするため、近未来からやって来ました。なまはげ型の元気な子どもロボットです。
秋田県民歌、県民の歌