秋田県の一般廃棄物の現状について
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廃棄物は「一般廃棄物」と「産業廃棄物」の二つに区分されますが、このうち事業活動に伴って生じた廃棄物であって法律で定められた20種類を産業廃棄物と言い、これ以外の、主に家庭から排出される生活系ごみとオフィスや飲食店などから排出される事業系ごみ、それにし尿が一般廃棄物とされます。
国では、一般廃棄物行政の基礎資料とするため、毎年、全国の自治体における、ごみ・し尿の排出処理状況や一般廃棄物処理施設の整備状況等について実態調査を行っています。
県では、この調査結果に基づき、本県における一般廃棄物の状況を取りまとめています。詳細は以下のダウンロードファイルをご覧下さい。

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- 令和4年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(令和6年5月)
- 令和3年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(令和5年5月)
- 令和2年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(令和4年5月)
- 令和元年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(令和3年5月)
- 平成30年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(令和2年5月)
- 平成29年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(令和元年5月)
- 平成28年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(平成30年5月)
- 平成27年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(平成29年5月)
- 平成26年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(平成28年5月)
- 平成25年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(平成27年3月)
- 平成24年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(平成26年5月)
- 平成23年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(平成25年5月)
- 平成22年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(平成24年3月)
- 平成21年度の秋田県の一般廃棄物の現状について(平成23年3月)