守りたい秋田の里地里山50「茂内屋敷地区」の紹介
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秋田の里地里山50とは
県では、農山村の農地が有する多面的機能を県民共有の財産として次世代に引き継ぐため、地域住民の主体的な維持管理による優れた景観に加え、自然・文化・歴史・人など多様な地域資源を活用し、環境・交流活動等にも取り組んでいる地域を、「守りたい秋田の里地里山50」として平成27年度より選定しています。
茂内屋敷地区は、秋田県北部の大館市雪沢に位置し、大館市から十和田湖に向かう県道2号(樹海ライン)沿いにあります。


田んぼと田んぼの間の草がきれいに刈られていました。

気温30度以上の中、長木川はとても涼しげに流れていました。









※取材:平成28年5月13日、平成28年8月1日、平成27年9月28日
担当:北秋田地域振興局農林部農村整備課 ふる里づくり班