コイヘルペスウイルス(KHV)病の発生確認情報

2022年08月09日 | コンテンツ番号 11282

KHV病の発生を確認

 仙北市の一般飼育者宅の観賞用池においてコイの死亡(へい死)情報がありました。

 8月5日、へい死した検体について県水産振興センターが一次診断を行ったところ陽性反応が確認され、8月9日、国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産技術研究所における確定診断でも陽性となり、県内で今年度初めてのKHV病と確認されました。

 KHV病はコイ(マゴイ及びニシキゴイ)に特有な疾病であり、コイ以外の魚や人に感染することはなく、感染したコイに触れたり食べたりしても人体への影響はありません。

 県民の皆様におかれましても、引き続き、ご自分の飼われているコイの観察はもとより、コイの移動等に十分注意されるとともに、大量死亡等の情報提供にご協力くださるようお願いします。

県の対応

 陽性が確認された池のコイの処分及び池の消毒を実施しました。

 今回の発生池は個人の観賞用ですので、当面の間、周辺地域においてコイのへい死等がないか監視を行います。