県では、災害の発生、又は発生のおそれがある場合において、民間企業や業界団体などと協定を締結し、迅速かつ的確な災害対応が可能となる体制の構築に取り組んでいます。
 
 この度、産業労働部公営企業が所管する発電施設及び工業用水道施設の鋼構造物について、「災害時における応急対策業務に関する協定」を一般社団法人秋田県機械金属工業会と締結しましたので、その概要をお知らせします。
 

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    鈴木知事(左)と秋田県機械金属工業会 藤澤会長(右)
 
 

(1)協定の名称

    「災害時における応急対策業務に関する協定」

(2)締結日

    令和8年4月23日

(3)協定の相手方

  一般社団法人秋田県機械金属工業会

(4)協定の概要

(一社)秋田県機械金属工業会は、災害発生時、又は発生のおそれがある場合に秋田県産業労働部公営企業が所管する発電施設及び工業用水道施設の鋼構造物の応急対策として、以下の支援を行うものです。

〇被災情報の収集及び連絡

〇被災状況の調査

〇重機・資機材等の調達

〇応急対策工事の実施

〇その他特に必要な業務

(5)本協定により期待される効果

 専門的な知見により鋼構造物施設の損傷状況を判断出来ることから、早期の応急対応・修繕が期待でき、施設停止期間の短縮が可能となり、専門的な助言により、今後の修繕・更新を計画的かつ効率的に進めることが可能となります。