東日本大震災による岩手県の災害廃棄物の受入れについて(Q&A)改定版
コンテンツ番号:7519
更新日:
※平成25年8月改訂
Q | A | |
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Q1 | どうして被災地の災害廃棄物を受け入れているの?
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Q2 | どうして岩手県の災害廃棄物を受け入れることになったの? | 説明はこちら |
Q3 | 宮城県や福島県の廃棄物は受け入れないの? | 説明はこちら |
Q4 | 放射能を帯びた災害廃棄物を受け入れても大丈夫なの?
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Q5 | 可燃物や不燃物、柱材・角材(木くず)はどうやって処理するの? | 説明はこちら |
Q6 | アスベストやPCBといった有害物質は大丈夫なの? | 説明はこちら |
Q7 | 災害廃棄物の安全性はどうやって確認するの? | 説明はこちら |
Q | A | |
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Q8 | 災害廃棄物(可燃物)を焼却すると放射能濃度が高くなるのでは?
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Q9 | 災害廃棄物(可燃物)を焼却すると放射性物質が飛散するのでは?
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Q10 | 溶融スラグ等の放射能濃度が100ベクレル/kgを超えてしまうと、リサイクルできなくなるのでは? | 説明はこちら |
Q | A | |
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Q11 | 8,000ベクレル/kg以下とはいえ、放射性物質を含む焼却灰や不燃物を埋め立てて大丈夫なの? | 説明はこちら |
Q12 | 処分場に蓄積された放射性物質による影響はないの? | 説明はこちら |
Q | A | |
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Q13 | 災害廃棄物を受け入れる手続き等はどうなっているの? | 説明はこちら |
Q14 | 災害廃棄物の受入期間や費用負担はどうなっているの? | 説明はこちら |
※このページは、 平成25年8月9日現在の状況をもとに記載しています。
「東日本大震災による岩手県の災害廃棄物の受入れについて」(平成25年8月改定版)の冊子は、下記からダウンロードできます。
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