小和瀬発電所の概要

2021年05月10日 | コンテンツ番号 57534

1 概 要

 小和瀬発電所は、昭和36年1月に運転を開始し、県営発電所では3番目に古い発電所になります。運転から60年を経過し、電気設備や水路工作物の老朽化が著しいため、電気設備の全面更新と建屋、水路工作物の改修を令和2~6年度で行う計画とし、事業を進めています。設備の更新にあたり、特別高圧変電設備を開放型からガス絶縁閉鎖型に、水車の操作機構部を油圧式から電動式に変更し、設備の信頼性向上と維持管理の省力化を図りながら発電能力を増強します。

2 発電所諸元

一覧表
  改 良 前 改 良 後
最 大 出 力 8,800kW
年 間 発 電 電 力 量 43,583,000kWh 45,089,000kWh(+3.5%)
最 大 使 用 水 量 5.0m3/s
最 大 有 効 落 差 210.66m
発 電 型 式 水路式
水 車 型 式 立軸単輪単流渦巻フランシス水車
運 転 再 開 予 定 令和5年度(2023年度)

3 その他

発電所諸元一覧表  発電所諸元一覧表  

  小和瀬発電所外観(改良前)    水車発電機外観(改良前)