「人との接触を8割減らす、10のポイント」及び「新しい生活様式」の実践例について
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新型コロナウイルス感染症について、5月8日付けで感染症法上の位置付けが5類感染症への変更となりました。基本的な感染対策を一律に求めることはなくなりますが、引き続き対策は有効ですので、場面や状況に応じて適切な対応をお願いします。詳細はこちら。
人との接触を8割減らす、10のポイント
- ビデオ通話でオンライン帰省
- スーパーは1人または少人数ですいている時間に
- ジョギングは少人数で、公園はすいた時間・場所を選ぶ
- 待てる買い物は通販で
- 飲み会はオンラインで
- 診療は遠隔診療(定期受診は間隔を調整)
- 筋トレやヨガは自宅で動画を活用
- 飲食は持ち帰り、宅配も
- 仕事は在宅勤務(通勤は医療・インフラ物流など社会機能維持のために)
- 会話はマスクをつけて
「新しい生活様式」の実践例
- 一人ひとりの基本的感染対策(身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いなど)
- 日常生活を営む上での基本的生活様式(咳エチケット、換気、三密の回避など)
- 日常生活の各場面別の生活様式(通販も利用、公園はすいた時間・場所を選ぶ、持ち帰りの利用など)
- 働き方の新しいスタイル(テレワーク、時差通勤、対面での打ち合わせ時の換気とマスク着用など)