水産振興センター見学施設案内
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見学案内
水産振興センターでは、秋田県の水産業や魚介類についての知識・興味を深めていただくため、学校等の団体の見学受入を行っています。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当面の間、水産振興センター施設見学ガイドライン(新型コロナウイルス感染症拡大防止対策)の基準により見学していただけますようご協力をお願いいたします。
【見学コース例】
○Aコース(1時間30分~2時間)
本館棟 → 親魚棟 → 海水ろ過設備・海水貯水槽 → 育成棟 → 生産棟
→ タッチ水槽
○Bコース(1時間~1時間15分)
親魚棟 → 海水ろ過設備・海水貯水槽 → 育成棟 → 生産棟 → タッチ水槽
○Cコース(30分~45分)
親魚棟 → 海水ろ過設備・海水貯水槽 → 育成棟 → 生産棟
<注意事項>
・ 各コースの見学時間はおおよその目安です。
・ 時期によっては防疫や飼育管理の関係で見学できない施設があります。
・ 見学は20名程度までのグループに分かれて行いますが、安全管理のため、必ず1グループに1名以上の引率者を配置してください。
・ 各見学コースは、階段があります(エレベーター、スロープ等はありません)。
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2階の玄関ホールでパネルや模型を見ながら、秋田県の水産業やハタハタについて学びます。 | |
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詳しくは、栽培漁業施設をご覧下さい。 |
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男鹿沖に生息している魚介類に実際に触れることで、秋田の魚介類を身近に感じられます。 |
水産振興センターで種苗生産している魚介類と飼育時期の目安
・ トラフグ 5月中旬~7月上旬
・ ガザミ 6月上旬~7月下旬
・ アユ 11月上旬~1月中旬
・ マダイ 5月中旬~8月下旬
・ ヒラメ 4月上旬~7月中旬
・ クロソイ 周年
・ クルマエビ 7月中旬~9月下旬
見学のお申し込みについては、こちらをご覧下さい。