『学校で活用できる 大人が支える!インターネットセーフティガイドブック』について
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秋田県教育委員会では、平成25年度から、社会全体で子どもたちをインターネットによる有害情報やトラブル等から守り、インターネットを健全に利用できるよう、安全で安心な利用環境を整える「インターネットセーフティ」に、複数の取組方策により、民間等と協働し推進しています。
その取組の一つに、「うまホと学ぼう!ネット利用」の連載があります(平成27年6月~12月・毎週水曜日・全30回・「秋田さきがけ」の「くらし・まなび」欄)。これは、保護者が子どもと一緒に、安心・安全なインターネット利用について、楽しく分かりやすく学べるよう、毎回、テーマに沿った質問や疑問について、インターネットセーフティPRキャラクター「うまホ」が聞き手となり、生涯学習課が答えるという内容のものです。
本ガイドブックは、この連載記事を基に新たに詳細な解説や資料等を加え作成したものです。学校の教育活動やPTAの研修等を通じて、子どもたち一人ひとりが、リスクを回避しながらインターネットを適切に利用できるよう、地域ぐるみで「インターネットセーフティ」を推進する基礎資料として活用ください。
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学校で活用できる 大人が支える!インターネットセーフティガイドブック
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⑪ いったん投稿した内容は完全に取り消せない? [1098KB]
[学校での取組1]インターネットセーフティガイドラインの作成 [1107KB]