消波工の植生モニタリング調査結果(令和8年度)
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八郎湖では、八郎湖内に設置している消波工(波の影響が少ないように積み石等で囲まれた部分)の湖岸に抽水植物(主にヨシ、マコモ、ガマ等)が生育している距離(湖岸延長)を植生回復の指標としています。
今年度、植生モニタリング調査(生育している植物の種類、回復湖岸延長等)を実施した結果、湖岸延長距離は昨年の741mに比べ73m長い814mとなりました。また、消波工内での植生の回復率は全体で37%(消波工の面積に対する植生面積の割合)となり、徐々にヨシやマコモといった抽水植物が増えていることがわかります。
今後も消波工の内側に植生回復が広がることで、魚類や底生動物等の住処(すみか)が増え、豊かな生態系となるように、引き続き取り組んでいきます。
調査日:令和8年10月8~18日
東野消波工・天王大崎消波工・夜叉袋消波工

牡丹川消波工

三種川消波工


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