比内地鶏への飼料用米給与法の検討(21年度終了)

2014年01月22日 | コンテンツ番号 3912

研究期間

 平成21年度

研究目的

 近年、バイオエタノールの増産や世界的な穀物需要の高まりにより、配合飼料価格が高騰している。比内地鶏生産農家においては経費の大部分を飼料代が占め、給与飼料のほとんどが配合飼料であるため飼料費の増加が経営を圧迫している。海外の穀物価格に左右されない経営のためには自給飼料原料の確保が急務であり、水田の有効利用と飼料自給率向上につながる飼料用米の利用に対する関心が高まっている。そこで、配合飼料に約60%配合されているトウモロコシを0,25,50,75,100%の割合で飼料用米に置き換えて比内地鶏に給与し、発育及び肉質に及ぼす影響について調査する。

試験内容

  1. 飼料用米給与による発育への影響調査
  2. 飼料用米給与による肉質への影響調査