水質等の状況(平成28年度)

2017年09月12日 | コンテンツ番号 28462

平成28年度も引き続き、下水道放流水、周辺環境、場内原水等の水質調査等を行いました。

○ 水質等調査地点、調査回数

区分

地点数

調査回数

調査項目

水質等調査地点、調査回数一覧表

水質

 下水道放流水

年19回

生活環境項目(pH,SS,BOD等)、

重金属類、VOC等




周辺集落井戸(浅内等4集落)等

16

年1~2回

公共用水域(大館沢・蒲の沢農業用水、
      寒堤、小野沢堤等)

26

年1~4回





浸出水、周辺滲出水等

年1~6回

地下水(揚水井戸、観測井戸)

80

年1~12回

調整池、水処理施設

年1~29回

処分場保有水 年4~8回 VOC等

底質

 寒堤、小野沢堤

年1回

重金属類、VOC等

土壌  蒲の沢、南沢、大館沢 年1回

重金属類

汚泥

 汚水処理施設脱水汚泥

年1回

重金属類、VOC等

○ 主な調査結果

下水道放流水 

場内の地下水や浸出水、蒲の沢等の滲出水は、1号、3号水処理施設及び新水処理施設で処理しており、その処理水の水質は下水道の受入水質基準値を満たしている。

周辺環境

小野沢、浅内、柏子所、逆川の4集落の井戸水、周辺農業用水、寒堤、小野沢堤においてすべて水質の環境基準値を満たしている。

場内原水等

処分場の浸出水、地下水揚水井戸、観測井戸で、1,4-ジオキサン等が環境基準値を超えて検出されている。また、蒲の沢、南沢、大館沢の滲出水においては、1,4-ジオキサンが環境基準値を超えて検出されている。

底質・土壌・汚泥

寒堤及び小野沢堤の底質、並びに蒲の沢、南沢及び大館沢の土壌においては、VOCの検出はない。3号及び新水処理施設における脱水汚泥は、管理型処分場の埋立基準値を満たしている。

○ ダウンロード

平成28年度水質分析結果 [9625KB]