白いヌタウナギが獲れました

2015年11月13日 | コンテンツ番号 10117

白いヌタウナギ

白いヌタウナギ

左:クロヌタウナギ 右:ヌタウナギ (通常の色)

ヌタウナギ

  • 和名:ヌタウナギ
  • 地方名:アナゴ
  • 学名:Eptatretus burgeri
  • 漁獲年月日:2015年10月
  • 漁獲場所:秋田沖
  • 漁法:カゴ(胴)
  • 採集者:第十八 兼丸
  • 全長:26.5cm、27cm

通常、ヌタウナギの体色は茶色ですが、今回採捕された個体は白っぽい色でした。 色素の異常と考えられますが、原因は不明です。 秋田沖では、同じヌタウナギ科のクロヌタウナギも漁獲されますが、外鰓孔の形状からヌタウナギとみられます。 男鹿周辺では、軽く干して棒状に加工して流通することから、「棒アナゴ」と呼ばれていますが、 ヌタウナギは、あごや骨、ウロコもなく、分類学的にはウナギやアナゴなどの魚類と異なります。